5月に入ってから、時間の許す限り、妻を職場に送っている。
妻は、早く帰れることになったら、自分のクルマがないと帰れないと言って私のクルマで送り迎えすることがイヤな様子。
朝は、パワーのない妻の軽自動車に乗って高速に乗る。
6時に起きて、妻の為のおやつ(しょっぱいせんべいとじゃがポックル、凍らせたゼリーと凍らせた子供用パックジュース)をそれぞれ詰めて準備する。
それが終われば、クルマで食べる朝食の準備。
妻がパンならば食べられとのことで、山崎パンのスティックパンを用意、フルーツも食べられるから、イチゴとキウイを食べやすい大きさにカットしてパックに詰める。
そのくらいに妻が起きてくるので、前日に用意していたフルーツを食べさせる。
グレープフルーツとイチゴを食べ、桃のパックジュースを半分飲んで、出しっ放しになっているパックを冷蔵庫にしまって、ペットボトルの十六茶をペットボトルケースに入れて、朝食の袋に入れて、カップゼリーを入れたら完成。
自分の仕度をして、だいたい6時20分。そこから何やら準備に手間取っている妻の軽い叫び声を聞きながら、妻の通勤用カバンとリュックを玄関に移動。
そして妻の愚痴を聞きながら妻の職場の最寄り駅に着く、電車発車3分前にギリギリ到着。
田舎だから混む通学列車に乗る。
今日は混んでいて座れず、この文章を書く。